次男はまだホタルを見たことがなかったため、
先日、家族で椿山荘の「ほたるの夕べディナービュッフェ」に参加した。

■ ディナービュッフェ
フリードリンクは今回も充実していた。

ノンアルコールの種類も多く、
お酒を飲まない妻や子どもたちも選択肢に困らない。
一方で、会場は大広間に4人掛けテーブルが密に並び、
正直、特別感や高級感はない。

開始時間が決まっているビュッフェ形式のため、
料理台は開始直後に人が集中し、かなり混雑した。




途中で行われたフレンチトーストの「フランベ」パフォーマンス。

近くの席の人は落ち着いて食事できない状況で、
もう少し工夫した方が良いのではないかと思った。
ホタルは素晴らしかった一方で、
ディナーについては少し物足りなさも感じた。
一方で、妻も子どもたちは満足していた。
食べるのが好きな長男は、
和食と洋食を行き来しながら食べ比べを楽しんでいた。
食べたかった料理が別室にもあったことを後から知った。
長男だけでなく私たちも気づいておらず、ちょっとがっかりした。
次男は、
大好きないくらの軍艦とフライドポテトを中心に楽しんだ。
なお、通常のレストラン利用でも、
注文内容によっては庭園散策が可能なプランがあるらしい。
来年以降は、通常レストラン+庭園散策プランも選択肢に入れたい。
■ ホタル観賞
食事を終えたあと、庭園へ移動し、
静かな空気のなかでホタルを鑑賞した。
天気の悪い日が続いていたこともあり、
当日も一時的に雨がパラつく時間帯があった。
幸運にも、夕方には雨がやみ、
ホタル観賞にはちょうど良い条件になった。
庭園に入るとすぐに光が点々と浮かび上がり、
小さな光が絶えず飛び交っていた。
思っていた以上に多くのホタルが飛んでいた。


ホタル観賞は非常に良かった。
食事をギリギリまで楽しみ、
遅めの時間に庭園へ向かったため、
人が少なく、落ち着いて散策できた。
写真では伝わりにくいが、
実際には多くのホタルが飛び交い、
東京にいることを忘れるような静かさだった。
次男の服にホタルがとまった。
そっと手のひらにホタルをのせ、
光る様子をじっと見つめていた。

次男には子ども向けの特別チケットがあり、
「ほたる支配人バッグ」の中にはスクラッチアートが入っている。
チョコバナナとハンバーガーも付く。
(ハンバーガーは私が食べたが、めちゃくちゃおいしかった。)


■ホタルの種類と生態
椿山荘で見られる主な種類:
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ゲンジボタル 光が強く、約4秒周期で点滅。日本で最も有名。
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ヘイケボタル ゲンジより小型。1秒周期で点滅。水田環境にも多い。
生態のポイント:成虫の寿命は約1〜2週間
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光る理由は「求愛」
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湿度が高く、風が弱い夜に活発
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気温20℃前後が最も飛びやすい
椿山荘は1954年からホタル保全に取り組み、
庭園内で自然繁殖できる環境を維持しているそうです。
・開催期間:2026年5月17日〜6月30日(特定日開催)
・会場:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場
・時間:18:00〜20:00/18:30〜20:30/19:00〜21:00
・食事:和・洋・中のビュッフェ+ライブキッチン
・食後:庭園でホタル観賞
■ メニュー詳細(参考)
メニュー数はかなり多かった。
本鮪の握り寿司やローストビーフ、ビーフシチュー、鰹の藁焼き、
鮑の肝味噌焼き、海老の出汁香るパスタなど。
デザートはフランベ演出付きのフレンチトースト、
搾りたて栗のモンブランのほか、
ケーキやアイスも用意されていた。
子ども向けのハンバーガーやチョコバナナもある。
詳しいメニューは以下の通り。