元インベストメント・バンカーの雪玉ころがし

資産の最大化と子供の将来を考えながら過ごす、40代の元テキトー金融マン。

次男、初めてのホタル観賞@椿山荘『ほたるの夕べ』

次男はまだホタルを見たことがなかったため、
先日、家族で椿山荘の「ほたるの夕べディナービュッフェ」に参加した。

椿山荘

■ ディナービュッフェ

フリードリンクは今回も充実していた。

ドリンク・バー


ノンアルコールの種類も多く、
お酒を飲まない妻や子どもたちも選択肢に困らない。

一方で、会場は大広間に4人掛けテーブルが密に並び、
正直、特別感や高級感はない。

会場の雰囲気

開始時間が決まっているビュッフェ形式のため、
料理台は開始直後に人が集中し、かなり混雑した。

デザート・バー

本鮪 中トロと漬け赤身の握り寿司

サーロインローストビーフ グレービーソース、フルーツソース



途中で行われたフレンチトーストの「フランベ」パフォーマンス。

煌めく炎の演出!フレンチトースト


近くの席の人は落ち着いて食事できない状況で、
もう少し工夫した方が良いのではないかと思った。

ホタルは素晴らしかった一方で、
ディナーについては少し物足りなさも感じた。

一方で、妻も子どもたちは満足していた。

食べるのが好きな長男は、
和食と洋食を行き来しながら食べ比べを楽しんでいた。

食べたかった料理が別室にもあったことを後から知った。
長男だけでなく私たちも気づいておらず、ちょっとがっかりした。


次男は、
大好きないくらの軍艦とフライドポテトを中心に楽しんだ。

なお、通常のレストラン利用でも、
注文内容によっては庭園散策が可能なプランがあるらしい。

来年以降は、通常レストラン+庭園散策プランも選択肢に入れたい。

 
■ ホタル観賞
食事を終えたあと、庭園へ移動し、
静かな空気のなかでホタルを鑑賞した。

天気の悪い日が続いていたこともあり、
当日も一時的に雨がパラつく時間帯があった。

幸運にも、夕方には雨がやみ、
ホタル観賞にはちょうど良い条件になった。

庭園に入るとすぐに光が点々と浮かび上がり、
小さな光が絶えず飛び交っていた。

思っていた以上に多くのホタルが飛んでいた。

黄色いラインはホタルが飛ぶ軌跡。

ホタル観賞は非常に良かった。

食事をギリギリまで楽しみ、
遅めの時間に庭園へ向かったため、
人が少なく、落ち着いて散策できた。

写真では伝わりにくいが、
実際には多くのホタルが飛び交い、
東京にいることを忘れるような静かさだった。

次男の服にホタルがとまった。
そっと手のひらにホタルをのせ、
光る様子をじっと見つめていた。

ほたる

 

 次男には子ども向けの特別チケットがあり、
「ほたる支配人バッグ」の中にはスクラッチアートが入っている。

チョコバナナとハンバーガーも付く。
(ハンバーガーは私が食べたが、めちゃくちゃおいしかった。)

ほたる支配人のバッグ

子供用ハンバーガー。



 ■ホタルの種類と生態

椿山荘で見られる主な種類:

  • ゲンジボタル  光が強く、約4秒周期で点滅。日本で最も有名。

  • ヘイケボタル  ゲンジより小型。1秒周期で点滅。水田環境にも多い。


生態のポイント:
成虫の寿命は約1〜2週間

  • 光る理由は「求愛」

  • 湿度が高く、風が弱い夜に活発

  • 気温20℃前後が最も飛びやすい


椿山荘は1954年からホタル保全に取り組み、
庭園内で自然繁殖できる環境を維持しているそうです。

 

■ イベント概要

・開催期間:2026年5月17日〜6月30日(特定日開催)
・会場:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場
・時間:18:00〜20:00/18:30〜20:30/19:00〜21:00
・食事:和・洋・中のビュッフェ+ライブキッチン
・食後:庭園でホタル観賞

 

■ メニュー詳細(参考)

メニュー数はかなり多かった。

本鮪の握り寿司やローストビーフ、ビーフシチュー、鰹の藁焼き、
鮑の肝味噌焼き、海老の出汁香るパスタなど。

デザートはフランベ演出付きのフレンチトースト、
搾りたて栗のモンブランのほか、
ケーキやアイスも用意されていた。

子ども向けのハンバーガーやチョコバナナもある。

詳しいメニューは以下の通り。

hotel-chinzanso-tokyo.jp